2009年12月10日

永続への道

成功体験にしばれると、次の一手が遅れる。
そして、危機に陥る。
過去の成功が、将来の代償を求める。

事業が永続するためには、顧客ニーズにあわせて、変えるものは変えると同時に、残すものは残すという選別眼が必要となる。

重要なのは、事業ごとの時間軸を明確にし、異なる時間軸の事業を管理していく姿勢である。
既存事業を継続しつつ、新規事業の芽を出していく。

持株会社形態であれば、持株会社がグループ戦略を構築し、事業会社が、毎期の目標達成を目指して経営していくこととなる。

その役割分担がうまくいってこそ、事業承継が成功する。
会社の寿命と事業の寿命は違うのである。

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posted by 事業承継 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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